東京~金沢間を走る北陸新幹線は、今回開通した長野~金沢間に標高が高く地形の険 しいエリアがあるため、トンネルが多く設けられています。冬には厳しい気象条件の中 を、最高時速260キロの高速で走行します。そのため、窓ガラスには、安全性はもちろん、 高いレベルの遮音性や断熱性等、多くの機能が求められました。

流線形の美しいデザインを実現しつつ運転室の高い視認性を確保する前面ガラス、断 熱性と遮音性に優れお客様を安全に守る客室窓用ガラスをはじめ、前面ランプカバー用 ガラス、行き先表示板用ガラス、内装ガラスなど、すべてがAGC旭硝子のガラスです。

AGC旭硝子には、新幹線を始めとする高速鉄道の安全ガラスを手掛けて50年の経験が あります。今後もAGCグループが持つ素材・技術の多様性を活かしながら、安全で快適 な輸送機器を支える高付加価値製品の開発・提供を推進していきます。

◎本件に関するお問合わせ先:

旭硝子株式会社 広報・IR室 小林 純一

担当:石橋 TEL:03-3218-5603 E-mail:info-pr@agc.com