超薄板ガラス“SPOOL”は、透明性、耐熱性、耐薬品性、ガスバリア性、電気絶縁性など ガラスの優れた特長に加え、非常に薄く、軽量でフレキシブルであることを活かし、 フレキシブルディスプレイや有機EL照明、タッチパネルなど最先端のアプリケーションへの採用が期待されています。

“SPOOL”をロールに巻くことで、現在お客様で開発が進められているロール・トゥ・ ロール方式の生産プロセスに対応することが可能になります。また、AGCはお客様の生産 ラインを変更することなく超薄板ガラスの利用を実現する積層基板技術の展開も進めています。AGCはこれらの技術を通じて、超薄板ガラスの実用化に貢献していきます。

AGCは、経営方針Grow Beyondの下、「ガラス技術立社」を成長戦略のひとつに 掲げています。今後も高度なガラス製造技術とプロセス技術を確立し、お客様に最適な ソリューションを提供することで、成長基盤の強化・定着を図ります。

なお、6月3日より米国サンディエゴ市で開催される展示会“Society for Information Display(SID)”の当社ブースにて、0.05ミリの超薄板ガラス“SPOOL”を展示します。

以 上

(参考:0.05ミリの超薄板ガラス“SPOOL○R”)